こんにちは、yamakoです。
今回は丸6年愛用している、シャープの3合炊き炊飯器KS-CF05シリーズをレビューします。
KS-CF05は、私が使っているKS-CF05A以降、現在もKS-CF05B、KS-CF05C、KS-CF05Dなどの型番違いの同型機が販売されている「基本性能をキッチリおさえたリーズナブルで使いやすい炊飯器」です。
引越しに合わせて急遽購入したものですが、壊れず、痛まず、ついに7年目に突入しました!
長い付き合いになっています。
私は「食べること」が大好きで、食生活アドバイザー2級まで取得。
でもごはん(お米)にすごくこだわりがあるかと言うと、普通に炊ければいい、美味しければそれはそれで嬉しいというくらい。
このシャープのKS-CF05シリーズは、そんな私が思いがけず手に入れた、ラッキーな逸品です。

ただ、丸6年使い倒して分かった唯一の弱点。
それは、この炊飯器は『保温がちょっと苦手』だということです。
小型ゆえに長時間保温すると乾燥しやすい……。
でも、その特性を理解した使い方に変えるだけで、満足度は一気に跳ね上がります。
- 長持ちする3合炊き炊飯器を探している
- 高機能よりも「ちゃんと使える」を重視したい
- 炊き立て~短時間保温または冷凍前提で使いたい
という方の参考になれば嬉しいです。
- 私がこの炊飯器をあえて選んだ理由
- シャープの3合炊き(KS-CF05)を6年使ってわかったこと
- 【検証】1合だけ予約炊飯して保温もしてみた
- シンプルだからこそ、割り切りが必要な部分も
- 2025年秋、新型KS-CS05J登場!!違いを比較
- SHARP KS-CF05シリーズをお得に買う方法
- まとめ : 結局こういうのが一番「ちょうどいい」
私がこの炊飯器をあえて選んだ理由
買った時は急いで決めてしまったけれど、結果的に良い買い物になりました。
KS-CF05シリーズは型番だけが定期的に更新され、今手に入るのはAmazonなどで売られている KS-CF05B 以降になります。
ですが商品そのものは私が愛用しているモデルと変わりません。
2025年秋に新型も出たこのタイミングで、価格もお手頃になっています。
そこで、私が選ぶときにこだわったポイントをいくつかご紹介したいと思います。

▲SHARP KS-CF05A(現在販売されているのは型番違いの同型 KS-CF05B 以降です)
🍚1万円以下で場所をとらない3合炊き
当時の私の予算は、財布の都合で限界1万円、さらに安ければ安いほどいい。
そして狙うはコンパクトな3合炊き。
私は基本的に、炊いたらすぐに一食分ずつ冷凍するので、 量的には3合くらいがちょうどいいのです。
しかも週に1、2回しか使わないので、炊飯器は出番を待っている時間も長い。
だからこそ、取っ手付きで出し入れが楽なサイズ感であることも大事でした。
🍚多機能よりも直感的な操作性
多くの炊飯器には多彩なメニュー(銘柄炊き分けや調理機能)が搭載されていますが、私自身、複雑な設定は使いこなせないという自信がありました😆
ボタンが少なく、パッと見てすぐに炊飯ができる。
その「わかりやすさ」が、私にとって必要不可欠なものでした。
もちろんちゃんと白米、おかゆ、炊き込みご飯といった基本的なメニューはありますし、パンも焼けることにはなっています。
当初は「いつかはパンも焼いてみよう」と夢見ていましたが、そのまま6年経過してしまいました。
🍚メーカーの信頼度と使いやすさ
たまにマイナーブランドにチャレンジする私も、炊飯器はさすがに日本のメーカーを選びました。
無駄のないすっきりしたデザインで、天面のLEDディスプレイも文字が大きく見やすくなっています。
シルバーのラインは、一昔前の「スタイリッシュ」な感じとも言えますし、シャープらしいと言えば、そうかもしれません😅
内釜や内ぶたは、痛んだら純正を買い直すことができます。
そんなところも大手メーカーらしいアフターケアと言えます。
(ただし価格を見ると、部分的に買い換えるのは、ちょっと考えてしまうかも・・・)
シャープの3合炊き(KS-CF05)を6年使ってわかったこと
使い始めて、あっという間の6年でした。
「使いこなす」ユーザーではありませんが、わかったこと、いろいろありました。
🍚ご飯はふつうに美味しく炊ける
炊きたてはつやつやで、冷凍→解凍でもちゃんと美味しく普通のごはんです。
最近までは、お手頃価格のお米を食べていましたが、それでも特に不満はありませんでした。
久しぶりに銘柄米を食べて「やっぱり美味しいな」と思った一方で、
「あれ?じゃあ今までの安いお米も、ちゃんと“普通に食べられる状態”に炊いてくれてたんだな」
と後から気づきました。
口コミでは、KS-CF05は炊き上がりがべちゃっとするという声もありますが、私は感じたことはありません。
お米との相性もあるかもしれませんね。
🍚もしかしたら冷凍ご飯に向いている
6年以上使っていますが、毎日炊いているわけではありません。
ご飯は週に1、2回、限界の3合しっかり炊いて、一食分ずつラップで小分けして冷凍しています。
理由は、家で食べられるか予定が立たないことが多いからです。
「無駄なく消費するには冷凍が一番」という結論に辿り着きました。
私はおかず重視派で、ごはんは一食90gです。
3合だと11杯分出来上がります。
これだけで一週間持つこともありますし、途中でもう一度炊くこともあります。

▲専用容器もありますが、衛生面や手軽さを考えてラップ派に落ち着きました
最近は冷凍ごはんモードを備えた機種もあるくらい、市民権を得ているごはんの冷凍。
この炊飯器のごはんは崩れたりせず、解凍しても美味しく食べられます。
むしろ冷凍保存にこそ向いている気さえしています。
そして、シャープの新しい3合炊きKS-CS05Jには「冷凍モード」もついに搭載されました。
忙しくて炊いたご飯が食べ切れるか不安なら、ぜひ「冷凍」も活用してみてください。
🍚扱いにくい、壊れやすいは本当か?
KS-CF05Bの口コミでも、わりと「壊れやすい」「使いづらい」という言葉を見る気がしますが、私は6年間、故障は一度もありません。
フタの開閉、ボタン、表示も異常を感じたことは一度もなし。
出番が週に1、2度と少なめな上、保温をまったくしないので、機能的な劣化はかなり抑えられているかもしれません。
基本的に、使ったら内釜、内ぶたは洗う。
完全に乾かす。
できるだけ優しく接する😄
これで本来の耐久性はかなり発揮されると思います。

▲洗うのはこれだけ。簡単です!
内ぶたやパッキンは、構造的に少し水が残りやすいです。
置いておけば乾きますが、私はキッチンペーパーで軽く水分を取っています。
ここは多少手間に感じる人もいるかもしれません。
🍚使いやすい機能とディスプレイ
内釜に取っ手があるので、これは地味に便利です。
さらに内釜はWコーティングで洗米できる仕様ですが、釜が小さくて研ぎづらいので、セリアで米研ぎ用のボールを買ってきて使っています。
その方がお米の脱走も防げます。
「買った理由」のところでも上げましたが、はっきりくっきりの天面のディスプレイは、この炊飯器の最大の特徴であり、最高の推しポイントでもあります。
ボタンが少なく、操作が簡単なので高齢の方でも問題なく使えると思います。
今回予約炊飯も突然やってみましたが、説明書なしでできました。
(本当は見た方がいいとは思います・・・)

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【検証】1合だけ予約炊飯して保温もしてみた
いつもは週末に炊いて、すぐに全部を小分け冷凍してしまうのがルーティン。
今まで一度も予約炊飯も保温もしたことがありませんでした。
なので今回、
- 一合だけ、夜にセットして朝炊けるように予約
- 朝ごはんで食べてみる
- ちょっと保温して昼ごはんにも食べてみる
- 夕食分は一度冷蔵してから食べてみる
を、実験的にやってみました。
この検証でこの炊飯器の唯一の弱点がはっきりわかる結果に。
予約炊飯は操作も簡単、時間通り、ふっくらツヤツヤに炊き上がりました。

▲炊きムラもなく、いい香りでした
保温は残念ですが、それなりです。
3時間程度なら激しく乾くということもなく、美味しく食べられました。
ただし、
- 6時間を超える保温
- 残りが1~2食分まで減った状態
こうなると、さすがに乾燥が気になりはじめます。
個人的には、少量になった時点で保温はやめ、冷蔵に切り替えた方が安心かなと思います。
保温後に冷蔵したご飯も、今回は冷蔵時間も短かったので、それほど匂いや食感が気になることはありませんでした。
でも「日常的に保温機能を使いたい」のなら、正直、もう少し上位機なども検討されることをおすすめします。
シンプルだからこそ、割り切りが必要な部分も
値段以上の働きをしてくれているKS-CF05シリーズですが、シンプルすぎて物足りないところもあります。
炊き分けは「白米」「おかゆ」「玄米」など最低限で、銘柄別や硬さ調整といったなど、高級機のような設定はありません。
たぶん、この炊飯器の安さの理由は、最新の『銘柄炊き分け』といったギミックをあえて搭載していないからです。
使わない機能にお金を払いたくない。
そんな合理的な人にとって、このシンプルさは、むしろ最大のメリットと言えます。
また、小型炊飯器ということもあり、確実に保温は長時間向きではありません。
今回試してみて、少量では特に乾燥しやすいと感じました。
(前項飛ばされた方は、ぜひご参照ください)
さらに、内ぶたからの水が内側に溜まる構造なので、フタを開ける度にちょっと気になります。
ただ、この構造も言い換えると「水うけタンクを洗う」という手間は省かれます。
ここも求める機能によって受け止め方が変わるところです。
いろいろイマイチなところを書きましたが、冷凍前提で「普通に炊けて、扱いやすいもの」が欲しかった私のようなタイプには、必要十分です。
これからも元気に末長く頑張ってほしいと思っています😆
2025年秋、新型KS-CS05J登場!!違いを比較
新型のKS-CS05Jは、今までのKS-CF05シリーズの、まさに「こうだったらいいな」を実装した機種です。
| 比較ポイント | 旧型(CFシリーズ) | 新型(CSシリーズ) |
|---|---|---|
| デザイン | 一昔前のスタイリッシュ | 今時のシンプルモダン |
| 本体の持ち手 | あり(移動に便利!) | なし(据え置き向き) |
| 開閉ボタン | サイド(横) | 天面(押しやすい) |
| 炊き分けメニュー | 8コース | 9コース(冷凍・カレー用など追加) |
| 料理メニュー | 発酵・焼き上げのみ | クッキングメニュー追加 |
| 共通点 | 3.0mm黒厚釜・コードリール式・内蓋丸洗い | |
外観がコロンとしたモダンなスタイルに変更され、キッチンのみならず、部屋の一角に置いても馴染むフォルムに。
さらに料理メニューが追加されて、より活躍の幅が広がりました。
ただ、発売まもないということもあり、お値段は少々お高めです。
移動が多く本体に取っ手が欲しい、料理メニューはあまり使わないかもという方には、従来品が向いていると思います。
最新モデルのKS-CS05Jですが、現在は家電量販店を中心に展開されています。
Amazonでは、まだ旧型の在庫(Bモデル)が中心のようです。
最新型が欲しい方は楽天、Yahoo!ショッピングなどの家電量販店をチェックしてみてください。
新型はこちらでチェックしてみて👉 楽天市場 | Yahoo!ショッピング

▲KS-CF05A、KS-CF05Bなどの内釜。使いやすい機能は新型にも引き継がれました。
SHARP KS-CF05シリーズをお得に買う方法
もともとコスパのいいKS-CF05シリーズ。
色は黒と白の2色です。
現在は主にKS-CF05Bが手頃な価格で通販サイトに並んでいます。
型番による機能の違いはないようなので、在庫があって手に入りやすい型番を選ぶのがおすすめです。
最安価格は8,000円前後が目安。
新型KS-CS05Jのほぼ半額で購入できます。
通販サイトのSALEやキャンペーン、ポイントを活用して、ぜひお得に手に入れてください。
▼シャープ 3合炊き炊飯器KS-CF05シリーズの価格はこちらで
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まとめ : 結局こういうのが一番「ちょうどいい」
6年以上使ってきましたが、この炊飯器について「ものスゴく良いところ」を語ろうとすると、あまり思いつきません。
でも逆に、「これは困った」「もう買い替えたい」と思う瞬間もありませんでした。
ごはんは変わらずにずっと「ふつうに美味しく」炊けて、特にクセもない。
わかりやすいディスプレイで操作も簡単。
ご飯に思い入れがある人や、保温したい、他の料理にも使いたいという人には、物足りないものかもしれません。
ですが、炊飯器に多くを求めない人にとっては、これ以上にちょうどいい選択肢はそう多くないと思います。
もし、
- 高機能はいらない
- ごはんは普通に炊ければいい
- 壊れにくく、長く使えるものがいい
そう思っているなら、KS-CF05シリーズは「コスパ最強で、いい意味で『ふつう』のレベルが高い炊飯器」です。
快適な生活を手軽に過ごしたいという人にこそ、私は6年付き合っているこの炊飯器をおすすめしたいです。
しっかり食事して、バランスよく栄養をとって、健康な毎日がすごせればそれが最高ですよね。(と食べるのが大好きな私は思います😄)
それでは、また。
▼愛用フライパンも精鋭揃いです























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