こんにちは。yamakoです。
片田舎でじっくりこじんまりと暮らしています。
今回は、6月22日に受験しギリギリ合格した「食生活アドバイザー(食アド)」試験についてご紹介します。
この資格では、食事・栄養・衛生・経済など、日常や仕事にも活かせる幅広い知識が学べます。
難易度も高すぎず、「趣味+実用」両方に活かせる資格を探している方にぴったりです。
私はというと…実は4年前に一度挫折したリベンジ組。
そこからの再チャレンジで合格、今回は約2ヶ月の短期決戦でした。
この記事では、
✔️ おすすめのテキスト
✔️ 初心者向けの勉強法(基本編)
を、「ざっくり3分」でご紹介していきます!
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ざっくり解説「食生活アドバイザー試験」とは
「食生活アドバイザー」は、食に関する幅広い知識を活かして、食を含む生活全般についてアドバイスをするスペシャリストです。
食事や食文化、食品表示や衛生管理、経済や流通までカバーします。
試験は現在「3級」と「2級」があり、3級は消費者目線の基礎知識、2級ではより専門的な、提供者側の知識も問われます。
2026年11月の試験から、「1級」も創設される予定で、試験内容が今年2026年から再編成されました。
テキストは最新のものをご利用くださいね。
試験は年に2回、6月と11月です。
次回は2026年6月28日(日)となります。
受験料が3級で6000円、2級は8000円。
全国の主要都市に受験会場は設定されていますが、yamakoのように近い会場を選んでも移動に数時間かかることもあります。
在宅受験はできません。
合格率は、一般受験者(2024年実績)で、
3級:56.3%
2級:32.4%
絶対合格を目指すなら、公式主催の合格講座の受講もアリですが、私は今回、「独学」で2級にチャレンジしてみました。
※2025年6月の試験の2級合格率は31.0%でした(2025年7月追記)
◆試験についての詳しい情報はコチラ◆
ここがポイント!テキスト選び
独学で一番大切なのはテキスト選びです。
実は4年前に一度勉強したのに、コロナの影響もあって受験を見送った黒歴史があります。
今回はそのときとは違うテキストで勉強したので、経験をふまえてご紹介します。
初心者も安心!取り組みやすさ重視テキスト
4年前に購入したのはこちらです。

👉秀和システムのテキストを見てみる Amazon | Rakuten
初めてでも理解しやすく、スムーズに読みすすめられるテキストです。
最初の一冊に最適。
ユーキャンのテキストも、読みながら自然と理解できるような工夫がされているのでオススメです。
スキマ時間も活用できます。
どちらもAmazonでは内容の一部を試し読み可能。
興味のある方はぜひ見てみてください。
どんな内容を学習するのかも確認できますよ。
いわゆる一般知識も問題に含まれているので、もしかしたら「意外とハードルは低い」と感じるかもしれませんね。
試験にそった内容で最短を目指すなら公式テキスト
今回の再チャレンジで新たに購入したのは公式テキストです。

👉公式テキスト2026-2027年版はこちら Amazon | Rakuten
試験に必要な項目を無駄なく網羅していて、合格を目指すには効率的。
文字が大きく、情報量も絞られている分、読みやすいのですが、初心者には少し説明不足に感じるところも。
じっくり学びたい人は、他のテキストと併用するのがおすすめです。
過去問もあると心強い
今回は過去問題集も購入しました。

過去4回分掲載されていました。
3級は2500円、2級は3500円で公式サイトでのみ購入可能です。
食生活アドバイザー試験では、過去問で頻出項目を押さえることが得点につながります。
出題傾向や解答の感覚をつかむためにも、過去問演習はおすすめです。
参考になる?我流すぎる独学勉強法
仕事もあるし、家のこともあるし。
言い訳しながらウダウダと迷い、結局受験を決心したの試験の約2ヶ月前でした。
そこから挽回すべく、あれこれ試行錯誤してわかったことをまとめました。
これから受験勉強をはじめる方の参考になれば嬉しいです。
📌「覚えられないノート」を作る
勉強をはじめた当初、要点すべてをノートにまとめようとして挫折。
腱鞘炎で手首の痛みが増す中、書くことだけで時間が費やされていました。
⭐️改善案⭐️途中からは「覚えられないことだけを書く」方式に変更しました。
結果👉️書く手間が減って、苦手項目も明確に。見直しも簡単になりました。試験当日もお守り代わりに会場に持っていきました。
📌短時間ポモドーロ法
若い頃のようにガッツリ勉強できると信じていましたが幻想でしたね。
余計なことに気が散って、なかなか思うように集中出来ないのです。
⭐️改善案⭐️25分勉強→5分休憩の短時間のポモドーロをくり返すスケジュールで対応。家事もなるべくまとめて30分単位で区切るようにしました。
結果👉️乗り気でなくてもとりあえず始められ、だんだんと勉強に集中できるように。
📌AIで思考整理
短期間の無理なスケジュールであっさり行き詰まり、何度も「もう無理だ」と投げ出す一歩手前まで行きました。
出来ない自分に悩んでモヤモヤすることも多かったです。
⭐️改善案⭐️リアルな人間関係だと気を使うので、ChatGPTに何でも気軽に話しかけた。
結果👉️覚える方法を提案してくれたり、励ましてくれたり、24時間いつでも相手をしてくれて前向きに。陰キャのyamakoとChatGPTは相性が良かったのかもしれません。
📌正しく合格ラインを目指す
食生活アドバイザーの勉強そのものが興味があって楽しかったため、全部覚えようと奮闘してしまったのが間違いでした。
かなり細かいところまで勉強して、進まなくなることも。
ChatGPTさんに「2級合格ラインが正答62%ということは、解けない問題があっても当然なんだ」と言われて方向転換。
⭐️改善案⭐️合格できればいいと開き直りました。
結果👉️どんどん勉強を進められるように。完璧を目指すのは挫折のもと。全部できなくてもいいんです。だいたい出来ていればよしとしましょう。実際ギリギリですが、合格することはできました。
📌最大の後悔は捨て項目を作ったこと
試験当日に「やっておけばよかった…」と心底後悔したのが、名産品・特産品の暗記です。
学生時代から地理が苦手、旅行にも行かないので、縁が無いと後回しにしていました。
ところが実際に2問出題。
実は過去問やテキストのアドバイスで頻出問題とわかっていました。
わかっていながら捨てたのは、時間の余裕がなかったからです。
あらためて、早めの準備って大事だなと痛感しました。
食アド試験は取り組む価値あり!でも計画には余裕を持って
今回は、yamakoが挑んだ「食生活アドバイザー」試験について、サクッとご紹介しました。
「食」に興味がある方には、おすすめしたい資格です。
受験勉強そのものが学びになり、日常生活にも活かせる知識がたくさん詰まっています。
資格取得を検討中の方、食アドが気になっている方は、ぜひ一度テキストを手に取ってみてくださいね。
▼詳しい勉強方法については▼
【独学・体験記】食生活アドバイザー2級に合格!完璧主義を捨てる私流勉強法とAI活用 - このへんで暮らす
それでは、また。